旬の食材を一つひとつ丁寧に
旬仙の仕出し弁当は
春夏秋冬、季節の旬の食材に
職人たちが、一つひとつ丁寧に手を加えた
本格和食のお弁当です。
和の食で、和みのひと時を
食べて頂いた方が心から癒され
和みのひと時を味わって頂けるように
お口に優しく深い味わいに仕上げました。
脂っこいものが苦手の方や
ご高齢の方からお子様まで、
どなたにも美味しく
お召し上がりいただけます。
法事・法要とは
本来の意味は、仏教において釈迦の教え(仏法)を知るということ。つまり仏法の要点・肝要を知ることです。
その後、上記の用語が転用され、法事・仏事・法会などの儀式祭礼などの仏教行事一般のことをいうようになりました。
日本では、しだいに供養(追善供養)のことを指すようになり、その後一般的に死者を弔う儀式をさすようになりました。
法事と法要も厳密に言えば違っていて、正確には住職様にお経をあげてもらうことだけは「法要」、法要に、後席の会食も含めたものを「法事」と言います。法事の後の会食はお斎(とき)と呼ばれます。
法事・法要の種類
七日目(亡くなった日を含む)に行われる「初七日」や「四十九日法要」、1年後の「一周忌」など区切りとなる日に行われます。忌明けの日までの間、七日おきに法要があり、四十九日を過ぎると年忌法要となります。
追悼法要/忌日法要
初七日(しょなぬか) | 7日目 |
遺族、親族、知人などが参列。僧侶による読経のあと、一同で焼香、会食をします。 |
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二七日忌(ふたなぬか) | 14日目 |
遺族だけで供養します。 |
三七日忌(みなぬか) | 21日目 |
遺族だけで供養します。 |
四七日忌(よなぬか) | 28日目 |
遺族だけで供養します。 |
五七日忌(ごなぬか) 三十五日(さんじゅうごにち) |
35日目 |
遺族だけで供養します。 |
六七日忌(むなぬか) | 42日目 |
遺族だけで供養します。 |
七七日忌(なななぬか) 四十九日(しじゅうくにち) |
49日目 |
僧侶によると読経のあと、一同で焼香、会食をします。 |
百箇日(ひゃっかにち) | 100日目 |
遺族だけで供養します。 |
年忌法要
一周忌 | 満1年 |
遺族、親族、知人などが参列。僧侶による読経のあと、一同で焼香、会食をします。 |
---|---|---|
三回忌 | 満2年 |
遺族、親族、知人などが参列。僧侶による読経のあと、一同で焼香、会食をします。 |
七回忌 | 満6年 |
遺族、親族で供養するのが一般的です。 一般的に、七回忌の頃から法要の規模を縮小していきます。 |
十三回忌 | 満12年 |
遺族だけで供養するのが一般的です。 |
十七回忌 | 満16年 |
遺族だけで供養するのが一般的です。 |
二十三回忌 | 満22年 |
遺族だけで供養するのが一般的です。 |
二十七回忌 | 満26年 |
遺族だけで供養するのが一般的です。 |
三十三回忌 | 満32年 |
遺族だけで供養するのが一般的です。 ※三十三回忌は弔い上げ(とむらいあげ)ともいわれます。仏教では死者は33年目にはどんな人でも無罪になって極楽浄土にいくと言われています。 |
受付時間 10:00〜17:00
店舗でのご会食は「小料理まめあん駅南店」へ
姉妹店「小料理まめあん駅南店」は、法事・法要のご会食の空間としてご利用いただいております。
大人数(50名まで)でのご会食にもご利用頂けます。